96歳のおばあちゃんが手放した衝撃の内装を持つ家!

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カナダのトロントで2014年に、とある96歳のおばあちゃんが家を売りに出しました。その家は、外見は普通に見える家でしたが、その内装は驚くべきものでした。72年も住んだ家を手放すことは辛かったでしょうが、老齢の体には、広い家の維持管理は厳しかったようです。その維持管理の大変さはこれからご紹介する内装を見れば、すぐに納得してもらえるでしょう。それでは、その驚きの内装をご覧ください。

  1. 部屋ごとにコンセプトの異なる内装が

ある部屋は上品な家具や調度品で彩られ、ある部屋は暖かい木の温もりが感じられる作りに、そしてある部屋は落ち着いた雰囲気のプライベートな空間が演出されています。まるで前のオーナーの人柄が滲み出るようなインテリアはとても魅力的で、どの部屋にいても素敵な気分になれることは間違いないでしょう。

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  1. ピンクのバスルーム

差し色のピンクが可愛らしい落ち着いた雰囲気のバスルーム。タオルや壁にかけられた写真のカラーまで統一されていて、前のオーナーのセンスの良さが伺えます。古い家にもかかわらず、全面張りの鏡や、キレイに維持されたシンクや壁紙など、手入れが行き届いていたことが一目でわかります。まるでホテルのようなバスルームですが、これが個人の家に備え付けられたものなのです。こんなバスルームを毎日使えるなんて、まるで貴族のようですね。

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